【まつげエクステ】リペアに行けない時のお勧めデザイン
徐々に気温が上がり、紫外線も強くなってきましたね。アントスでは、まつげエクステもダメージが最小限になるようなデザインをお勧めしています。
暖かくなるにつれて、汗をかきやすくなりますし、今はマスクをすることが多くなっていますので、アイシャドーやアイラインを控えめにして、エクステの種類を変更して、すっきり綺麗な目元にされるのも一つの方法です。
アントスでは目元の濃さをしっかり残しつつも、軽量化されたフラットラッシュや1本のエクステが超極細でふさふさまつげを実現するボリュームラッシュを使用したデザインが人気です。
特に、コロナ禍ではコンスタントにリペアに行けない可能性もありますので、エクステが少しずつ取れていく時に違和感がないように、エクステを自まつげと同じくらいの長さにされたり、黒からブラウンに変更されるとストレスが軽減されます。
なかなかリペアに行けない時は、「気づかないうちに徐々にエクステが少なくなっていた」というのが理想ですよね。ですので、カール感などもいつもより緩めにされてもいいかもしれません。
緩いカール感のJカールなどはCカールなどと比べると華やかさに欠けるかもしれませんが、毛先が広がらないため、ばらつきが目立たず、上品な目元になります。Jカールが女優まつげと言われるのは、彫りの浅い日本人にマッチしやすいからです。
まつげの健康に問題がない方は、この時期だけ、まつげパーマにされると、さらにストレスなく過ごせるかもしれません。
エクステと違って、まつげパーマは自まつげを上げるだけですので、ご自宅でのお手入れをしっかりしていただいてダメージを出さないようにすれば、エクステが取れていくときのような寂しさは少ないでしょう。
一時的にパーマをかけて、またエクステがしたくなった場合もご心配は無用です。パーマの残りがあっても、アントスには、オリジナル技法のリフトアップ&エクステがあります。
リフトアップ&エクステは、下向きまつげを持ち上げるだけでなく、まつげパーマの矯正もできますので、パーマによるばらつきを最小限に抑えて、エクステを装着することが可能です。
アントスのまつげエクステとまつげパーマの両方がありますので、そのときのお客様ご自身を取り巻く環境に応じて、エクステからパーマへ、パーマからエクステへとスイッチすることが可能です。
迷われるようでしたらカウンセリングでご相談の上、決めていただくことが可能です。何でもおっしゃってくださいね。
埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分 まつげ&眉の総合専門店「アントス」でした。
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