【アイブロウ】40代以上左右非対称眉はティントで解決
加齢と共に、ほぼ全ての方に、眉の左右差が出てきてしまいます。その理由は、前髪を左右どちらかに分けていることが多い、左右の目に視力差がある、左右どちらかで噛む癖がある、左右どちらか一方ばかりを向いて寝ているなどが挙げられます。
眉周りの筋肉の使い方に偏りができ、加齢と共にその筋肉の衰えが出ると共に、脂肪がつきやすくなったり、セルライトがびっしりつくようになったりして、眉周りがボコボコするようになります。主に30代半ば頃から見られるようになります。
20代の方は、眉の左右差ができ始めたら、なるべく早い段階で、上記に挙げた原因が改善できるようにしていくことをお勧めいたします。
なかなか、生活習慣やクセは直りませんが、やはり外見は気になりますよね。眉の左右差軽減は、自己処理ではかなり難易度が高いので、プロにおまかせください。
左を右に合わせる、もしくは右を左に合わせるなどの処置をしてしまうと、どちらかの眉が大幅になくなってしまう可能性があります。ですので、アントスでは、左右の眉の位置を少しずつ変えて、左右差の軽減を行なっています。
月に1度程度、眉のメンテナンスに通っていただき、その都度微調整をして、半年くらい経つと、初めて眉スタイリングを受けられた時とは比べ物にならない程、左右差がなくなります。
眉周りの筋肉を積極的に使うと、眉全体を支えることができるようになりますから、眉の位置が変わっていくのです。毎日歩いている人はふくらはぎの筋肉が発達しますから、ふくらはぎの位置が高くなっていくのと同じですね。
眉毛が少ない、もしくはほぼないお客様はティント眉にされることをお勧めいたします。眉を削って位置を修正しても、ティント眉にすれば眉が完全に消えることはありません。ティント眉なら、スッピンでも眉が常にありますし、朝の眉メイクで困ることもありません。アントスの眉スタイリングでダントツの人気メニューです。
その他、左右差を埋める眉メニューとしては、眉毛矯正ストレートパーマもお勧めです。眉の生え癖を矯正し、位置や形の左右差を軽減していく画期的なメニューです。パーマ効果は1ヶ月程度ありますので、定期的にかけ続けていただくと、眉毛の毛穴の向きが安定するようになり、左右差がかなりなくなるお客様が多いです。
眉毛が薄い箇所は浮き上がってそのように見えるだけですので、しっかり矯正すれば、下の写真のように、生まれつき眉毛の毛流れが美しい女性のように見せられます。
アントスは眉の専門店ですので、眉のお悩みは何でもお聞かせください。きっと、解決策が見つかります。カウンセリングで、お客様に合った解決方法をご提案させていただいていますので、安心してお越しくださいね。
埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。
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