【メンズ眉】一重まぶたさんは太眉から脱却しよう

 

一重まぶたの男性は、目の縦幅(開眼時の黒目の高さ)より、眉毛が太くならない方がすっきりとカッコよく見えます。眉の濃さを気にする男性が多いですが、濃さは若々しさの象徴ですし、薄いより断然男前に見えます。

 

活躍している若手の俳優の眉は、ほぼ全員濃い眉ですよね。横浜流星さん、菅田将暉さん、間宮祥太朗さんなど、眉毛は太くないけど、濃さはしっかりあります。

 

 

 

太くて濃い眉はどんな眉デザインにもできます。男らしさを強調したければ、眉頭は長めに残して、眉毛が立った状態にしたり、眉山をくっきり残したりすることをお勧めいたします。ですが、優しい雰囲気や清潔感を出したければ、眉頭はカットし、眉山もあまり目立たせず、やや細めに仕上げると雰囲気が中性的になります。

 

横から見ても、かなり違った印象になりますよね。男性の場合、眉毛はやや上昇させる方が精悍で、やる気に満ちているように見せられます。就活時にもお勧めのデザインです。

 

 

眉毛の濃さを気にするあまり、眉の中を切り刻んで、1本の眉毛が2~3ミリしかない状態だと、古臭く見えたり(昭和のヤンキースタイルかも・汗)、マダラになり明らかに失敗したように見えてしまいます。男性の眉毛は濃さより太さで調節する方が自然です。

 

また、今眉毛が濃くても、一生濃いままではありません。加齢と共に、眉毛の太さは変わらなくても、徐々に薄くなっていきます。眉毛の中を間引いたりしていると、早い段階でまばら眉になってしまう可能性も出てきます。

 

 

一重まぶたの男性は目と眉のバランスが大切ですので、自己処理で失敗してしまうより、ぜひ一重まぶたが得意なアントスにお任せくださいね。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。

 

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