【50代の薄眉問題を解決】ティント眉で若々しさUP
20~30代の頃はどんなに濃い眉だった方も、加齢と共に薄眉になっていきます。眉毛は濃い方が若く見えますので(若い方がシアーな眉毛にできるのは若さの特権なのです)、40代以降はやや濃い目に眉毛をデザインしていくと、目元がくっきりと見えるようになります。
その際には、髪と同じか、やや明るめのブラウンを選ぶと垢抜けて見えます。黒い眉毛をおしゃれに見せるのは難易度が高く、大体が野暮ったく見えてしまいます。ですので、髪色が黒に近い色でも、眉毛は茶色がおすすめです。
ですが、せっかくサロンでデザインした眉毛も、一般的なパウダーやペンシルなどで仕上げてしまうと、洗えば全てなくなってしまいます。眉頭から眉尻まで、しっかり眉毛が生えている方でしたら、眉迷子にはなりませんが、加齢と共にそのような女性はほぼいなくなります。
眉毛が足りない箇所は、また翌日から、自力で眉毛をなんとかしなければならなくなります。1度、眉サロンに行って、そのような経験をされたことのある方は大きくうなづいておられることでしょう。
アントスでは、パウダー&ペンシルで仕上げるより、消えにくいティントが人気があるのは、眉毛のガイドラインが残るからです。特に、50代以上になると近くのものが見えにくくなりますので、薄眉の状態で、自力で眉毛を描いていくより、ティントの方がサロン帰りのデザインをキープしやすくなります。
1度ティントで描くと3日程度はもちます。完全に消えないうちに、ご自宅でもティントペンを使ってサロンでデザインした通りになぞっていただくと、同じデザインが再現できます。そう、薄眉からの脱却ストーリーの始まりです^^
ティントはご自宅でもリタッチを定期的に行っていただくだけで、眉毛が完全になくなることはありませんので、ノーメイクの時も顔がはっきりするようになります。まだ、試されていない方は、ぜひ1度、アントスにお越しくださいね。
埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。
<よく読まれている関連記事>
【40代の脱・吊り上がり眉】眉毛矯正ストレートパーマ&ティントで解決
- 【平行眉】貧相にしないコツはこれです
- 【40代以上のマツエク】痛々しくないボリュームラッシュが人気