【眉スタイリング】「カラー&ティント」と「ティントのみ」の違い

 

今日は、「眉カラー&ティント」と「眉ティントのみ」の仕上がりの違いをわかりやすく説明していきますね。日本人の多くの自眉はカラーリングやブリーチをしないと黒いままです。ですので、眉毛に欠損部分がある箇所をティントでカバーしても、上の写真のように眉毛の形は綺麗に整っても、自眉まではティントで染めることはできませんので、欠損部分が目立ってしまいます。

 

ダークブラウンのティントを使用しても、真っ黒いティントはありませんので(もしあっても、使用したら「イモトの眉」みたいになってしまいます・・・汗)、どうしても眉毛の欠損部分は隠せません。ですが、下の写真のように、一緒に眉カラーをすると、黒い眉毛が染色されますので、ティントの色と馴染み、眉毛がない箇所が目立たなくなるのです。

 

 

アントスの眉カラーは、ブラウンをはじめ、グレージュやアッシュ、ベージュなどを取り揃えていますので、髪や瞳、肌の色味などに合わせて調合することが可能です。眉カラーをすると、ティントだけでなく、眉パウダーで埋める時も自眉が茶色いため、すぐに馴染みますし、眉マスカラから開放されますので、朝の眉メイクの時間を短縮することができます。

 

 

アントスの眉カラーは、下の写真のように、セルフブリーチされた眉毛にも対応していますので、自分でやると「染めむらができたり、カラーチェンジが難しい」「どんどん明るくなっていって収拾がつかない」ということも避けられます。

 

似合う眉毛の見つけ方は、「形」「色」「質感」の3つを考慮したデザインを自分にマッチさせることです。眉カラーやティントは「色の解決法」となります。まだ、見つけられていない方は、ぜひアントスにお越しくださいね。

 

 

眉は形はもちろん大事ですが、色でこれだけ違いが出るのかと驚かれる方が多いですよ^^

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。

 

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