【一重まぶた】眉もまつげも角を取ると可愛さUP

2019_6_15三谷真澄様1_360

 

一重まぶたの方は、直線的なイメージになってしまいがちですので、眉や目元になるべく丸みのあるものを入れると、可愛らしい印象に仕上がります。

 

眉山の三角部分を取り、きつめの上昇眉を柔らかいソフトアーチにデザインし、黒からブラウンのティント眉にすると、優しく見えます。また、眉をやや下に下ろしたデザインにすると、彫りが深く見えます。



 

また、多くの一重まぶたの方が逆まつげや下りまつげですが、アントスオリジナルのラウンド型デザインパーマで毛先をくるんとさせると、まぶたにまつげが押されず、まつげを長く見せることが可能です。

 

まつげを長く見せたくて、「思いっきり立ち上げるデザイン」を一重まぶたの方が選んでしまうと、まぶたにまつげが当たってしまって、結局まつげがあまり上がらないという悲しい結果になってしまうので、要注意です。



 

眉もまつげも丸みがあると、横顔が女性らしく見えますね。アントスが得意とする「ティント茶眉&上下デザインパーマ」です。下まつげにもパーマがかかると、目を縦方向に丸く見せてくれるので、一重まぶたさんにはマストです^^

 

眉はやや明るめの茶色にしてあるのは、髪の色が茶色いからです。眉色は髪色よりやや明るめにする方が目が大きく見えます。顔の中で黒目が一番黒い状況を作ると、自然に黒目に視線が集まるからです。

 

 

一重まぶたは、まぶたにシワができにくく、若見えする顔立ちですので、本来悩む必要はないのです。ですが、20~30代の頃は一重まぶたが悩みのタネになることが多く、アントスには「一重まぶたのお悩み解決」のためにお越しになる一重まぶたさんがたくさんいらっしゃいます。

 

一重まぶたさんは顔の彫りが浅いことが多いので、まつげだけでなく、眉とセットでデザインすると、正面だけでなく、横顔、開眼時、閉眼時、180度全てにおいて、彫り深顔に見せることができるため、顔のバランスが整います。

 

恋活11

 

無理に二重まぶたを作ったりするより、眉と目を近づけて彫り深効果を出し、眉とまつげに丸みをつけ、前髪を含めた全体の色調整を行う方が、はるかに一重まぶたの個性が活かせます。

 

アントスは、一重まぶたさんを可愛くするプロ集団ですので、まだお試しされていない方はぜひこの夏、いらしてくださいね。

 


眉もまつげも、メニューに迷われるようでしたら、カウンセリングでご相談の上、決めていただくことが可能です。提案力には自信と定評がありますので、どうぞ安心してお越しくださいね。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした♪

 

 

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