【逆さまつげ】抜かずにご来店ください
アントスには、逆まつげが眼球に当たって痛みがあったり、傷がついたりするのを防ぐ目的で、上下カールの施術を受けられるお客様がいらっしゃいます。
逆まつげは外科的な手術するという方法もありますが、なかなか思い切れるものではありませんので、眼科もしくはご自身で痛みを感じる部分のまつげを抜いている方が多いです。
逆まつげのお客様は、上まつげを上向きにすることはもちろんですが、下まつげもしっかり下向きになるようにデザインさせていただいています。
下まつげが逆まつげの場合、視界に常にまつげが入ってきていることが多いので、矯正の目的でカールをかけると、施術後の視界の広さに驚かれます。
まつげをご自身の判断で抜いてしまうと、そこから雑菌が入って眼病になる恐れもありますので、自己処理をされる前に当店でご相談ください。
ロッドの種類を豊富に取り揃え、逆まつげの状態に合わせた技法で施術を行っていますので、デザインもお選びいただけます。「逆まつげだから」とアイメイクの楽しみをあきらめる必要はありません。
ただし、まつげの生え方が原因ではなく、下まつげの生え際の全粘膜が完全に内側に入ってしまっている内反症の場合は、まつげの長さが短いと外向きにすることが難しい場合があります。
その場合、1度に逆まつげを矯正することが難しいですが、カールが完全に取れてしまう前に、1ヶ月に1度程度の割合で、カールとかけ続けていただくと、徐々に逆まつげが緩和されていく方もいらっしゃいます。
逆まつげの方はまつげが太くて長い方が多いので、アントスのまつげ上下カールで矯正すればチャームポイントになります。逆まつげがデメリットでなのは昔の話で、サロンを選べば、女性であることをを思う存分楽しむことが可能です。
カウンセリングでまつげの状態を拝見しながら、いろんな可能性を見つけて、お洒落を最大限楽しんでいただけるようなお手伝いができれば幸いです。
埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。
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