【接着剤の危険性回避】目元に風をかけながら施術を行う理由
アントスでは、まつげエクステをつける際、まつげ専用エアコンプレッサーを使って、装着途中のまつげを乾かしています。
1本ずつ綺麗に装着する目的もありますが、実はさらに大きな意味があるのです。
まつげエクステを装着するグルー(接着剤)の揮発成分をお客様の目元からなるべく早くに吹き飛ばすことで、沁みてしまったり、アレルギー発症を予防しているのです。
まだエアコンプレッサーを導入しているサロンはまだ少ないので、「風をかけながらの施術は初めてです」と感心されるお客様が多いです。
日本で提供されるサービスは安全であることが前提で、お客様も疑うことをあまりされません。
エクステをされるお客様も、まさかご自身がアレルギーになるとは思っていらっしゃらないですものね。
アントスで導入しているまつげサーは作動音や風量も控えめですから、すぐに送風に慣れて施術中はぐっすりお休みになるお客様がほとんどです。
アレルギー発症は全ての方に起こるわけではありませんが、全ての方に起こる可能性があるのです。
その分だけ、サービスを提供する側の充分すぎるほどの危機管理意識が必要だと考えます。
アントスでは「施術に使用するものはお客様の安全を第一に考えたものであること」を徹底させています。
その他にも、安全面で不安がある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。
埼玉県大宮駅東口徒歩2分 まつげエクステ&パーマ(カール)の専門店アントスでした。
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