【インクメイクとは】ティント以上,医療アートメイク未満

 

「インクメイク」とは、眉やアイラインなどに色素(インク)を皮膚のごく浅い層に定着させることで、半永久的なメイク効果を得る美容技術です。汗や水で落ちることがなく、すっぴんの状態でもメイクをしているように見せることができます。 主な特徴は以下の通りです。

 

持続期間: 個人差はありますが、約半年から1年程度で徐々に色が薄くなります。これにより、流行や個人の好みに合わせてデザイン変更が可能です。

施術者: 医療行為ではないため、医師や看護師ではなく、美容師国家資格免許を持つ美容の専門家(タトゥーアーティスト)が施術を行います。

目的: 手術跡などを治療する医療アートメイクとは異なり、純粋な美の追求を目的とした美容行為として分類されます。

メリット: 毎日のメイクの手間を省きたい方や、メイクが苦手な方、部分的に眉が薄い男性などに人気があります。皮膚の浅い部分に タトゥーをマシンによって入れることにより、痛みが少なく、ナチュラルな仕上がりになります。

デメリット:医療アートメイクに比べると浅く入れますが、1度入れると完全に消えることがないので、必要性などを熟考して決めることが必要です。医療行為である麻酔が使用できないので、痛みを伴う施術となります。

 

インクメイクは、「一般社団法人国際タトゥーアーティスト協会」によってガイドラインが策定され、衛生管理や安全性が確保された環境で提供されるよう推進されています。 

 

アントスの眉メニューには、眉スタイリング以外にも、消えにくい眉ティントスタイリングや眉カラー、眉毛矯正パーマ、眉エクステなどのメニューが充実しています。大宮駅東口では最も歴史のある眉毛サロンですので、年齢問わず男女共に多くのお客様に施術を行なってきました。特に人気があるメニューが眉ティントです。

 

ティントは、眉毛が薄い、もしくは全く生えていない箇所の皮膚に色素をつけていく比較的新しい眉のメイク方法です。1度ティントで眉毛を描くと、大体3日前後は保ちますので、サロンで仕上げる際に一般的な眉毛パウダーやペンシルではなく、ティント仕上げにすると、サロン帰りの眉毛の状態が3日程度楽しめるという感じです。ティントの持続性には個人差がありますので、1週間保つ方もいれば、1日でなくなってしまう方もいます。

 

鉱物油や石油系界面活性剤が使用されているクレンジング剤や洗顔フォームを使用していたり、前髪の毛先が常に眉毛付近に当たるヘアスタイルをしていたり、汗をかくことが多かったりすると、早くティントがなくなってしまう傾向にあります。上手にティントをご自身の生活の中に取り入れることができる方もいれば、そうでない方もいます。インクメイクは、ティントがうまく活用できない方におすすめの美容施術です。

 

ティントが数日でなくなってしまうのに対して、インクメイクはタトゥーの1種ですので、半年から2年程度楽しむことができます。ですが、インクメイクにも個人差があり、脂性肌だったり、汗をかきやすかったり、ピーリング効果のある化粧品を使用したりするなどの方はタトゥー効果が早くなくなっていきます。

 

アートメイクが5年経っても消えないことが多いのは、皮膚の深い部分に入れるからです。皮膚の基底層の深い部分にインクを入れてしまうと、10年経っても青黒く残ってしまうことが多いです。インクメイクは基底層の浅い部分に入れていきますので、医療アートメイクに比べると早く薄くなっていくのです。これをメリットと捉えるか、デメリットと考えてしまうかは人それぞれです。

 

人間の顔は下垂していきますので、5年も10年も同じ位置に眉毛があると、目や鼻をはじめ顔のバランスを整えづらくなっていくだけでなく、左右非対称眉になってしまう原因になります。事実、アントスにも、「左右非対称になってしまったアートメイクをなんとかして欲しい」というご要望を幾度となくいただいてきました。最初から非対称だったわけでなく、加齢と共に徐々に骨格や筋肉の使い方などで非対称になっていく方がほとんどです。

 

美容師免許でできる眉毛の施術は、ティントで新しい眉毛をデザインしたり、要らなくなったアートメイク眉をコンシーラーで隠したりする方法を伝授することくらいです。非対称になったアートメイクの残存を毎日コンシーラーで隠すことは、お客様にとってストレス以外の何ものでもありません。その時にすごくいいと思ったアートメイクも、ご自身の加齢とともにチグハグに感じてしまうことになると後々後悔してしまうことになります。

 

インクメイクは医療アートメイクに比べて、皮膚の浅い部分にインクを入れていきますので(麻酔なしで我慢できる痛みの範囲)、肌のターンオーバーによって早く薄くなっていきます。これにより、加齢に伴う顔の下垂で眉毛が左右非対称になったと感じる前にタトゥー効果がなくなっていきます。メンテナンスの間隔は1〜2年程度と、医療アートメイクに比べると短いことが逆にメリットとなっているのです。メンテナンスの時期が早く来るとは言っても、ティントに比べると雲泥の差があります。

 

ティントよりは長持ちさせたいけど、アートメイクのように跡に残って欲しくない」という方にぴったりなのがインクメイクです。そう、「ティント以上アートメイク未満」なのがインクメイクです。ご興味のある方は、インクメイクの相談込みの眉スタイリングのクーポンがありますので、そちらでご予約ください。眉スタイリングの施術を受けながら、インクメイクについての細かいご説明をさせていただいています。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。

 

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