【インクメイク】医療アートメイクとの違い

 

※国際タトゥーアーティスト協会の資料より許可を得て掲載しております

 

インクメイクと医療アートメイクは、美容業界でよく混同されがちな2つの技術です。施術技法は、インクメイク、医療アートメイクのいずれも同様で、安全に針先に色素をつけて皮膚に刺入する技術です。しかし、その目的や、施術者、法律的な位置づけにおいては明確な違いがあり、医師しかできないタトゥーを医療アートメイクと言い、美容師しかできないタトゥーをインクメイクと言います。

 

まず、インクメイクは医行為から外れた(医療行為に当たらない)タトゥーを使ったメイクであり、美容行為として分類される施術です。インクメイクは、美容目的であり、心身ともに健康な者が純粋な美の追求のために行う施術で、主に美容師資格を持つプロフェッショナルが提供し、タトゥー技術を応用して行われるメイクアップ・ヘアメイクのひとつです。一方、医療アートメイクは、病気や怪我などで失われた機能や外見を元に戻し、健康な状態に近づけるために行う医療的な施術(美容整形外科手術など)で、特に乳がん手術後の乳輪再建や傷跡のカモフラージュなど、外見の回復を目的とした施術です。医師または医療従事者によって行われます。

 

法律的な観点から見ると、インクメイクは美容師法に基づき、美容師資格を持つ施術者が提供するサービスとして認知されており、医療行為は行いません。これに対し、医療アートメイクは医師法に準拠しており、医師免許を持たない者が行うことは違法とされています。この違いは施術を受ける場所やプロセスに直結しており、インクメイクは美容サロンで行われるのに対し、アートメイクはクリニックなどの医療施設で行われます。

 

施術を受ける対象者の目的や健康状態により、どちらを選択すべきかが異なります。まずは信頼できるインクメイクライセンス保持者に相談し、施術を受けることを推奨しております。アントスは大宮東口で最も歴史ある眉毛サロンです。眉毛のお客様は、眉毛メニュー導入以来、のべ2万人以上ご来店されています。眉毛のタトゥーメイクの命はデザインです。お客様の好みはもちろんですが、骨格や筋肉の使い方、左右差、スポーツやサウナ、旅行、子育てなどのライフスタイルなどを考慮して、お客様としっかりすり合わせを行い、デザインを決定いたします。

 

医療アートメイクとアントスのインクメイクとの決定的な違いは、眉毛スタイリングの入客数が桁違いであるということです。10代から70代までの男女の眉毛でサインを行い、同じお客様を月に1度程度、何年にも亘って担当してきましたので、そのお客様のお好みやライフスタイル、生活習慣などはもちろんですが、加齢と共にどのように顔が変化していくのかも熟知していることがアントスの最大の強みであると自負しております。

 

12月よりインクメイク相談を受けたわります。当店で1度も眉スタイリングの施術を受けたことがない方のインクメイクの施術はお受けできませんので、まずは眉スタイリングの施術とインクメイクのご相談がセットになったクーポンをご予約ください。眉毛のタトゥーはたとえインクメイクでも、1度施術を受けると完全には取れません。本当に自分に必要な施術なのか、どんな眉毛のデザインにしたいのか、後悔はしないのか、など熟考していただくためにも、インクメイクをされる前に、通常の眉スタイリングやティント眉スタイリングなどの施術を数回受けられることを推奨いたします。

 

埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。

 

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